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24fps作画がベスト

僕はアニメーション業界の通例に従い
24fps(秒24コマ)でアニメーションを作画しています。
そんな僕のところに
テレビの表示コマ数29.97fpsに合わせて、30fps(秒30コマ)で
アニメーションを作画するべきではないかという話が来ました。

いろいろ検討した結果、24fps作画がベストだと答えを出しました。

通常僕は3コマ撮り(リミテッド・アニメーション)といわれる手法で
キャラクターを作画しています。
つまり、1秒間に8コマの絵を描き、
キャラクターを動かしているわけです。
それで、動きの速い動作などは変則的に
1秒間に12コマもしくは24コマで作画をしています。

では、30fpsを採用すると
1秒間の最低作画枚数はどうなるかというと。
6コマの作画では、たぶん動きが遅すぎるので、
10コマの作画が最低作画枚数になります。

つまり、24fpsの最低作画枚数8コマより、
30fpsの10コマでは、2枚多くキャラクターを
作画しないといけないのです。

僕の制作しているアニメーションの仕事は、制作期間が短いものです。
その短い制作時間で、いかに良質なアニメーションを
制作出来るかが技術として問われます。
つまり、無駄な2枚を作画している時間があれば、
作品全体のクオリティーを上げるために時間を使いたいのです。

以上のことを考えた結果、
制作サイドからすると
24fps作画がベストだと結論を出しました。
その上で、今後24fpsか30fpsか話し合いが出来ればと考えています。

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