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たまよ

たまよ

最近、才能のないものが、高い場所を目指すことの悲しみのようなものをよく考えます。
人は自分の身の丈にあった生き方をしないと不幸だと。

ただ同時に、自分の身の丈を決めてしまって、ちっぽけな世界で生きようと早々と決めてしまう人にたいして、もったいないという感情とともに、違和感もかんじています。

そもそも、なぜ高い場所を目指すのだろう?

Comments on this preview ○    

○ 2008/04/03 01:21
一定の大きさの自分の身の丈なんてものはないんじゃないかな。人は常に成長していくものだと思います。

もちろん、その方向は色々なわけで、それを選ぶのももちろん自分だし、そしてその過程に対して不幸とか幸福とか決めるのも自分だけど、その進んだ先で何がどうなるのかなんて、わかりゃあしないんだから、そもそもやる前からダメだなんて決めることもないワケで。

まあ、人それぞれに速度とか感じ方があるので、もうそれはそれぞれにあった最善の策を見つけるしかないとは思うけど、それと身の丈はまた別の話だからね。

高い場所を目指すのは野性じゃない?
強くなければ生き残れないから。

○ 2008/04/03 09:27
高いところを目指すというよりは、作りたいものがあるからがんばるでいいと思うけど。
作りたいから新しい技術を覚えたり、新しいソフトを買って使ってみたりするわけだから、その過程が楽しければ、いいと思うけど?
苦しいけど楽しいって感覚があるのであれば、伸びると思うけど。
わたしは、まだ、作る過程を苦しみながら楽しんでいるから、自分の身の丈でまとまるって感覚はないかも。
そう思って絵を描いたことないから^^;
描いてて、チョ~かわいいとか思いながら描いてるしね。
あんまり、深く考えるだけ無駄だと思うけど?

ちなみに、たまちゃんってお腹でてるの?
横位置のイラストを見ているとそんな感じがした~^^

○ 2008/04/03 10:23
森のくじらさん

身の丈についてはそのとおりだとおもいます。
ただ、それは普通のスケールでの話ですね。

例えばボクがアニメーターとして「宮崎駿」のような高いレベルに到達出来るのか、という話です。
と言った瞬間に、みんながどう答えたのかボクは知っている。そして、ボクにはそれを否定する気も否定できるほどの努力をしていない。悔しいという感情もわかない。

でも、それでも、なんの情熱もなく絵を描き続けることはできないわけで、やはり「高い場所を目指している」わけです。
絵を描いていて、うまく描けないもどかしさをいやというほど知っている。
ボクは「宮崎駿」を目指しているわけじゃないけど、彼のように努力もしていないけど、「高い場所を目指している」わけです。

そういう自分という存在はなんなんだろう?
そんなことを考えるのですよ。


ちおさん

ボクの場合、「苦しいけど楽しい」というのは、自分に対する気休めの気持ちがありますね。
「楽しい」事がないといえばうそになるけど。
「もう一寸何とかならないのこの絵」という楽しくない気分のほうが圧倒的に多いですから。
楽しさを求めるということでいうと、「ねむれぬ夜の話」のようなものを完成させたら高揚感が得られるかも。とおもったけど、完成したら完成したで、次を目指さないといけない。今は完成の喜びを味わうまもなく、また次の泥沼に足を踏み込もうとしています。


「たまよの腹」
絵の話じゃなくてね。どんな女性が好きといわれたら、少しぽっちゃりしている人が好きなのです(汗)。
体型でいうと、80年代のアイドルとかの美意識に近い気がします。

○ 2008/04/03 11:46
目標になる人がいるのはよいことだと思うけど
基本的に他者と比較するのは難しいよね。
やっぱり、あくまでも自分というものを
どこまで極めれるかなんじゃないの。

昨日よりも今日の自分が少しでも伸びればいい、と。
ただ、そのためのモチベーションUPとして
他者の存在を意識するのは良いと思うし、
もどかしさというのも絵に限らず、
常に色々な形で存在するから、
それも、また自分向上のための糧にしていけばいいし。
とはいえ、それはいたって苦しくもあるけれど、
誰しもが、きっとそんな毎日なんですよ。

でも、その中でも「やったーうまくなったー」とか
「やったーなんとか終わったー」とか
小さなよろこびがあるから日々歩いていけるワケで。

そんなことを繰り返しながら、人は成長していくワケで。
それをやめたら、ただ流されていくだけだからね。

なんで、ただ、たんに
山岸知己らしいことをしていけば
よいんではないかと思う。

あんたは宮崎駿じゃないんだから。

○ 2008/04/03 15:02
いや、ボクもそんなに「宮崎駿」を意識してないですけどね(笑)。
気を使っていただいて、ありがとうございます。

話の展開として「高い場所を目指している」ということを伝えるための共通のイメージを持ちたかったのですよ。
野球の道にいれば「イチロー」アニメーションで言えば「宮崎駿」というような、それを指したら容易にイメージを共有できるランドマークを設定したかったのです。

ボクもあんまり他人を想定して生きてないです。
他人を想定しなくても、十分辛いのですよ。
どこかのコピーで、
「貴方のブログ自己満足で終わりですか?」というのがあったけど、自己満足できたら、天下取ったようなものですよ。ほんとに。

ボクは自分のイメージする無謀なランドマークを目指しているような気がするのです。
それは例えるなら「宮崎駿」を目指しているというのと、同義のことのようにおもえたのです。

○ 2008/04/03 15:58
人生はいつだって辛いもんだ。
そしていつだって楽しいもんだ。
まぁ、ボチボチ楽しんでくださいな。

○ 2008/04/03 16:33
了解です。









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